レーダー取り付け

最近スピード取り締まりの話を聞くので、気休めにレーダーを取り付けてみることにした。
使うレーダーは昔車で使っていたCellstar製の4・5年前の物・ステーも不要パーツから流用。
一つだけ懸念は、どうやって警告を確認するか?
車と違って、レーダー本体のスピーカーの音で認識するのは、スピーカーの音が
割れていることもありたぶん不可能だろう。

今回は、光により警告を確認する方式を採用してみる。
買ってきたのは 車用のシガレットソケット  680円
丸形圧着端子 160円
ヒューズホルダー 200円
取り付け金具 298円
電源ケーブル 280円
レーダー本体・ステーは古いのを使い回し。
1000円くらいの予算を考えていたので、ちょっと予算オーバー。
下準備編
まずはレーダー本体とステーの取り付け 左の写真のようにスポットライトのはさみに、L字型金具を使い取り付けこれを、風防の上に取り付ける予定。
次にバッテリーから電源取り出し用のソケット作成 買ってきたばかりの電源ソケットをぶった切り、平キボシ端子を取り付ける。
あとは、ヒューズホルダーと電源ケーブルを使いバッテリーから電源ソケットまで繋がるケーブルを作り、完成!
早速取り付けてみたいのだが、近くにバイクがないので、取り付けは明日。
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